#contentsx(fromhere=true)
subject.jsとは†
subject.jsを用いることで、板のスレ一覧(subject.txt)を変更できます。
参照:V2C 使用法 「外部コマンド:スクリプト」内で「subject.js」と検索。
- 文字コードはUTF-8です。
- checkSubject(ss,bd,cx) … subject.txtを取得した後解析する前に実行されます。ssそのまま、または変更した文字列を返してください。
- ss … 取得したsubject.txt
- bd … 板オブジェクト
- cx … (現在はダミー)
- subject.jsを変更した時は「ファイル」メニューの「再読み込み」→「subject.js」で再読み込みすることができます。
- checkSubject(ss,bd,cx)はsubject.txtを実際に取得した時にのみ実行されます。(例えばHTTPレスポンスコードが 304 Not Modified. の時は実行されない。)
- 現在ローカル板・Twitter仮想板でcheckSubject(ss,bd,cx)は実行されませんが、将来実行される可能性があります。(2.10.0 [R20120923]時点)
ダウンロード†
使用方法の例†
▽ソフトウェア板でスレッド924を下げてスレタイの先頭に★を追加する†
function checkSubject(ss,bd,cx) {
if (!bd.bbs.is2ch||(bd.key!='software')) {
return ss;
}
var re=new RegExp('^(\\d+)\\.dat<>(.+) \\((\\d+)\\)$','gm');
var ls=[],ls9=[];
var rt;
while (rt=re.exec(ss)) {
if (rt[1][0]=='9') {
ls9.push(rt[1]+'.dat<>★ '+rt[2]+' ('+rt[3]+')\n');
} else {
ls.push(rt[0]+'\n');
}
}
return ls.concat(ls9).join('');
}
引用:V2C 使用法 「外部コマンド:スクリプト」
外部リンク†