スクリプトファイル(.jsファイル)本体に、スクリプトの詳細な内容、
及びスクリプトを設定するために必要な説明書きが記載されています。
メモ帳等のテキストエディタを使い、スクリプトファイル本体の中身を読んで下さい。
読むのは説明書きだけで、プログラムまで読む必要はありません。
説明書きの何を読めばよいかは スクリプト のページに記載してあるので、
そちらも参照しながら設定を進めて下さい*1。
掲載しているスクリプトの大半はスクリプト@V2C掲示板に提供して頂いたものです。
※利用できない、もしくは古いファイルです。
更新日 | スクリプトDL | 機能説明 | 詳細 |
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2010/12/05 | mmzid.js | みみずんID検索ポップアップ、※更新停止中 | 詳細 |
2010/11/02 | popupLabel.js | 特定のレスラベルが付いた書き込みを抽出(ポップアップ)、※(Label関連の関数を使用した)同機能の&aname(filterResLabels){filterResLabels.js}があります | 詳細 |
2010/07/24 | tree.js | 被参照レスをツリー化してポップアップ ツリー化の条件は多種あり、&aname(tree){※最新はこちら} | 詳細 |
2010/06/22 | googleRTSearch.js | Googleリアルタイム検索(※現在は終了)を、対象レス時刻からブラウザ表示 | 詳細 |
2009/12/01 | hissi.js | 必死チェッカーもどきから、指定したレスのID・トリップと同じレスを検索し、ポップアップ、&aname(hissi){※最新はこちら} | 詳細 |
以下は、iurlrpl.txtと連携して画像ダウンロードURLをスクリプトで変更することが出来ます。
ダウンロード後,解凍したスクリプト本体は"V2C\script\"に保存してください。
iurlrpl.txtは保存用フォルダに作成してください。他詳細はiurlrpl.txtページで確認してください。
以下のスクリプトは、V2C本体の動作に影響を与えることができる、V2Cの設定ファイルのようなものです。
ダウンロード後、解凍したスクリプト本体は"V2C\script\system\"に保存してください。
(無ければV2C保存用フォルダに"script"を作成し、その中に"system"を作成)
※スクリプトを更新した場合、「メニュー」→「ファイル」→「再読み込み」から最新の状態にすることができます。
更新日 | スクリプトDL | 機能説明 | 詳細 |
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2013/02/03 | menu.js | ポップアップメニューからスクリプトを呼出す項目等を追加する | 詳細 |
2013/01/05 | menu.js | ポップアップメニューを並べ替えたりサブメニューにまとめたり自分好みに変更できる | 詳細 |
2013/02/03 | threadld.js | スレッドの更新が完了、またはレス表示タブを作成した時にスクリプトを実行 | 詳細 |
2013/01/30 | rescheck.js | レスのテキスト置換・AA判定・非表示判定 | 詳細 |
2013/02/16 | post.js | 書き込み前に書き込み内容をチェック・変更 | 詳細 |
2012/12/27 | imgcache.js | 新着画像のダウンロードの設定をスレッド毎に指定 | 詳細 |
2013/01/19 | getdat.js | スレッドの過去ログを取得できなかった時にスクリプトを実行 | 詳細 |
2012/09/23 | subject.js | 板のスレ一覧(subject.txt)を変更 | 詳細 |
2013/02/03 | proxy.js | URLによってProxyを変更 | 詳細 |
スクリプトファイルをアップロードする場合は、
拡張子(.js)付きスクリプトファイル名 + 8桁の年月日[ + 必要な場合は小文字のアルファベット] 例: menu.js20130203
としたフォルダ名を作成し、中にスクリプトファイルを入れて
圧縮したものをこのページにアップロードしてください。
※ファイル名+日付で同名のファイルがある場合は、区別用に小文字のアルファベットを「a→b→c...」と付加してください。
詳細ページの作成・編集はスクリプト一覧/詳細ページのテンプレを使ってください。
ページを作成するときは「スクリプト一覧/スクリプト名」という名前でお願いします。