Java Look&Feelとは、UIの見た目を変えることができるものです。
「メニュー」→「表示」→「Java Look&Feel」を選択することで変えることができます。
デフォルトでは選択できるものはMetalだけですが、設定で他のJava Look&Feelを指定することができます。
※注意※
Java Look&Feelの変更は努めて推奨されているものではないので自己責任で利用しましょう。
参照:V2C 使用法 Windowsの「起動のカスタマイズ」
"launcher"フォルダの中に、"v2cparms.txt"を、UNIX系であれば"v2crc"を作り、以下を記述することにより
Metal以外のLook&Feelを適用することもできます。
(Windows、Metal、Nimbus以外はあまり実用性がなさそう)
#適用したいLookAndFeelの文頭の”;”はとる #Windows編 ;auxargs=-Dswing.defaultlaf=com.sun.java.swing.plaf.windows.WindowsLookAndFeel #Metal ;auxargs=-Dswing.defaultlaf=javax.swing.plaf.metal.MetalLookAndFeel #Nimbus ;auxargs=-Dswing.defaultlaf=com.sun.java.swing.plaf.nimbus.NimbusLookAndFeel #Motif ;auxargs=-Dswing.defaultlaf=com.sun.java.swing.plaf.motif.MotifLookAndFeel
参照:V2C 使用法 Macintoshの「Quaqua Look And Feel」
書きかけの項目です。加筆、訂正募集中。 |
参照:V2C 使用法 ランチャーの「UNIX系」
"launcher"フォルダの中に、"v2crc"を作り、以下を記述することにより
Metal以外のLook&Feelを適用することもできます。
#GTKルックアンドフィール(GTK+2.2以降) auxargs="-Dswing.defaultlaf=com.sun.java.swing.plaf.gtk.GTKLookAndFeel" #Nimbusルックアンドフィール auxargs="-Dswing.defaultlaf=com.sun.java.swing.plaf.nimbus.NimbusLookAndFeel" #Motifルックアンドフィール auxargs="-Dswing.defaultlaf=com.sun.java.swing.plaf.motif.MotifLookAndFeel"