※下記以外の方法で設定・表示出来るものもあります。
「メニュー」→「設定」→「Twitter」を開き、「一般」タブの「キャッシュ読み込み」で
起動時に読み込むツイート数を指定します。
「メニュー」→「設定」→「Twitter」を開き、「アカウント」タブの「追加」ボタンでアカウントを追加します。
カラムを参照してください。
「メニュー」→「設定」→「Twitter」を開き、「アカウント」タブで対象のユーザを選択、
「設定」を押して「UserStreamを使用する」にチェックを入れます。
参考: 窓の杜 “2ちゃんねる”ブラウザー「V2C」がTwitterの“User Streams API”に対応
タイムライン上のユーザー名を右クリック→「ユーザ設定」
いつも表示させる場合は「メニュー」→「設定」→「レス表示」を開き、
「一般」タブの「参照先のレスを表示」内にある「デフォルトで表示」にチェックを入れてください。
キーバインドやマウスジェスチャで表示を切り替えることもできます。
参考: 窓の杜 返信ツイートにつなげて返信元ツイートを表示可能になった「V2C」v2.4.1
非表示・キーワードを使ってできます。
名前の着色はできません。
Twitter/非表示(ミュート)機能を参照してください。
画像機能を参照してください。
「ユーザ名・名前欄」右クリック→「このユーザをフォロー」or「このユーザをアンフォロー」
「ユーザ名・名前欄」右クリック→「お気に入りに追加」or「お気に入りを解除」
「メニュー」→「設定」→「Twitter」の「動作」タブ
タイムラインごとに個別設定するには
タイムライン上で右クリック→「設定」→「更新設定」
書き込み欄ツールバーのカメラマークをクリックして画像ファイルを選択するか、
画像ファイルをにDrag & Dropしてください。
「メニュー」→「設定」→「Twitter」の「動作」タブで、画像の投稿先をTwitpicに変更できます。
書き込み欄にURLを記入後、「書き込み欄」上で右クリック→「URLを短縮」
「メニュー」→「設定」→「Twitter」の「アカウント」タブでbit.lyアカウントを指定できます。
短縮URL上をマウスオーバーで自動的に展開します。