*概要 [#vf6eb428] Youtube動画情報のポップアップ #ref(./PopupStatusYoutubeimage.jpg) ※&color(red){この画像は初期のもので現在は表示が異なります}; **備考 [#t0171ff8] -フォルダ内の「使い方.txt」参照 -他細かい設定は、スクリプトファイル内「//設定」行以下にあります。 //[画像] //#ref(./*.jpg) *設定方法 [#h4c44ce6] 1. [[こちら>スクリプト一覧#PopupStatusYoutube]]の移動先にある『PopupStatusYoutube.js』から同ファイルをダウンロードします。 //1.元スレのPopupStatusYoutube.js をダウンロードする。 2. ファイルを解凍しスクリプトをV2C保存用フォルダのscriptフォルダに入れる。(フォルダがなければ作成する。) **外部コマンドを使用する場合 [#a94f6dd6] 3. [[スクリプトの設定方法>スクリプト#kee102f6]]を参考にしてください。 **URLExec2.datを使用する場合 [#l2a8cef7] 3. V2C保存用フォルダのURLExec2.datの任意の箇所に下記のような内容を記述する。(URLExec2.datがなければメモ帳等のテキストエディタを利用し文字コードをshift-jisにして作成する。) https?://(?:\w+\.)?youtube\.(?:\w+|co\.\w+)/.*?v=[\-_\w]{11}.*【TAB】$&【TAB】${V2CSCRIPT:FrxS} PopupStatusYoutube.js 短縮URLの場合は以下を記述する。 http://youtu\.be/[\-_\w]{11}【TAB】$&【TAB】${V2CSCRIPT:FrxS} PopupStatusYoutube.js ※【TAB】はTABキーで置換 4. V2Cを再起動、または「メインメニュー」→「ファイル」→「再読み込み」→「URLExec2.dat」から、設定ファイルを再読み込み。 URL判定の正規表現は配布されているImageViewURLReplace.datやURLExec.dat等を参考にしましょう。 **【登録場所】 [#t55be6e9] リンク・URLExec *元レス [#fabacf02] [[yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1252074124/408>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1252074124.html#R408]] [[yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1304861674/11>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R11]], [[103>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R103]], [[117>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R117]] [[yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1365215326/131>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1365215326.html#R131]] *追加情報 [#h061bfd7] PopupStatusYoutubeV3修正版 https://www.axfc.net/u/3795117?key=v2c zip版のV2Cを使っていてエラーになる場合、javaを更新すると改善するかも?