#author("2023-10-09T23:22:33+00:00;2014-08-20T10:49:52+00:00","","")
|書きかけの項目です|
*目次 [#e2191923]
#contentsx(fromhere=true)
#contents
*proxy.jsとは [#ia0c135d]
proxy.jsを用いることで、URLによってProxyを変更できるようになります。
参照:[[V2C 使用法 「外部コマンド:スクリプト」>http://v2c.s50.xrea.com/manual/script.html]]内で「proxy.js」と検索。
**仕様 [#h9f84bcf]
-文字コードは&size(16){''&color(red){UTF-8};''};です。
-checkProxy(u,p) … V2Cがネットワーク接続する前に実行されます。 
--u … javaのURLオブジェクト。 
--p … Proxy情報を保持するオブジェクト。ネットワーク設定でProxyを使用する設定になっている場合はその情報が設定されている。 
---p.host … Proxyのホスト名。(代入により設定可能。)
---p.port … Proxyのポート番号。(代入により設定可能。)
---p.direct() … 直接接続に設定する。(p.hostをnullに、p.portを0に設定する。)
-proxy.jsを変更した時は「ファイル」メニューの「再読み込み」→「proxy.js」で再読み込みすることができます。
**注意 [#f6c81adb]
-Proxy.txt内のProxyを選択してレスを書き込む時はcheckProxy(u,p)は実行されません。
**ダウンロード [#e08d81e8]
&ref(スクリプト一覧/proxy.js20130120a.zip);

-統合された現行のproxy.jsの機能は以下です。
--テキストエディタで開き、注意書きにしたがって必要な機能を有効化してください。

|~機能説明|~詳細|
|Software板のスレ一覧取得でlocalhost:2020を使用する|本ページの例の実装|
|ScriptAssasinを使用する為、&br();ニュー速(嫌儲)の読込みでだけlocalhost:2020を使用する|[[元レス1>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R858]], [[2>http://v2c.kaz-ic.net/v2cj/1304861674.html#R859]]|
**使用方法の例 [#ad92e7b6]
 function checkProxy(u,p) {
   if (RegExp('^http://[0-9A-Za-z-]+\\.2ch\\.net/software/subject.txt$').test(u)) {
     p.host = 'localhost';
     p.port = 2020;
   }
 }
引用:[[V2C 使用法 「外部コマンド:スクリプト」>http://v2c.s50.xrea.com/manual/script.html]]

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