外部コマンドとは†
外部コマンドとは、外部の""Webサイト""や、""スクリプト""、""外部ツール""等とV2Cを連携させる機能です。
以下の登録場所に外部コマンドを登録することができます。
なお、他のページなどでは「全体」「レス表示」「リンク」「選択テキスト」「お気に入り」「ツールバー」などと省略される場合があります。
- メニューバー
- 全体: 「メインメニュー」の「コマンド」 ※「コマンド」はデフォルトで表示されていません。設定後表示されます。
- ポップアップメニュー
- レス表示: レス表示欄の右クリックメニュー
- リンク: リンクの右クリックメニュー
- 選択テキスト: 選択テキストの右クリックメニュー
- ツールバー
- ツールバー: メインバー、スレ一覧バー、レス表示バーのボタン
- お気に入り
外部コマンドの設定方法†
それぞれ任意のコマンドが対応している場所にコマンドを登録して下さい。
- メニューバー
- 全体: メニュー→「設定」→「外部コマンド」→「一般」→「全体」、なお、ツールバーやお気に入りにも同じコマンドが登録できます。
- ポップアップメニュー
- レス表示、リンク、選択テキスト: メニュー→「設定」→「外部コマンド」→「一般」→「レス表示」「リンク」「選択テキスト」
- ツールバー
- ツールバー: ツールバーボタンにある「ボタン登録領域」の右クリックメニューで「URLの登録…」「コマンドの登録…」
- お気に入り
- お気に入り: 「お気に入り」タブ内にあるルートフォルダまたはフォルダの右クリックメニューで「URLの登録…」「コマンドの登録…」
- 外部コマンドのパスは以下の通りとする
- 絶対パス
- V2Cランチャーフォルダの"launcher"("V2C\launcher")を起点とする相対パス
- システム環境変数PATHに含まれるフォルダ内なら、フォルダ指定不要でコマンド名のみで可能
- 外部コマンドに「ID」を設定するとマウスジェスチャやキーバインドから呼び出せるようになります。
外部コマンドの使用例†
その他外部コマンド参考例†